無垢材には
非光沢のフロアコーティング

なるべく無垢材の良さを残したい

無垢材フローリングの良さは、見た目の柔らかさと木目の肌触りです。無垢材のフローリングにするならば、その素材の良さをそのまま残したいですよね。このようなときには、木の優しさを残すことができる、ツヤがないコーティングを選ぶといいでしょう。
ツヤがないフロアコーティングの種類には、ツヤ無し、つや消し、非光沢、マットなどの種類があります。ツヤがない仕上がりにするコーティングにしたいときのコーティング手法には、ウレタンコーティングやガラスコーティングがあります。この2つは光沢の状態を加減できることが大きなメリットです。ガラスコーティングは光沢があるというイメージがあるでしょうが、非光沢コーティングを選ぶこともできます。ウレタンコーティングはツヤを控えめにしてマットな仕上がりにするなど、ツヤ感を好みに合わせて調整できることがメリットです。

光沢と非光沢の違い(ツヤ有りとツヤ無し)

フローリングに光沢がある状態と、光沢がないマットな状態では、どんな違いがあるでしょう。ツヤなしのフロアコーティングをしたとき、室内の雰囲気は落ち着いた感じになります。部屋に置いてあるナチュラルな家具ともしっくり調和するでしょう。
光沢があるフローリングのコーティング素材や施工方法は、UVコーティング、シリコンコーティングがあり、輝きを抑えた光沢なしの方法にはガラスコーティングやウレタンコーティングがあります。ナチュラルテイストな質感の部屋作りをしたいときには、後者の施工方法がおすすめです。
とはいえ、無垢材の材質や色、コーティング剤との相性によってイメージしたツヤ感とは異なることがあります。1回コーティングするとそれなりに費用がかかりますので、事前にフロアコーティングの仕上がりをショールームやサンプルなどで確認できるかどうかコーティング業者に聞いてみるといいでしょう。

サンプルをチェック!

フロアコーティング業者によっては、事前にサンプルを送付してくれるケースもあります。現在使用している無垢材フロアコーティングの素材や色がわかれば、その素材名を業者に伝えると、その素材に近い材料にコーティングをしたサンプル床材を送付してくれます。サンプルが届いたら、それに水をこぼしてみたり、硬いものをあてたりして耐久性や掃除のしやすさなどを確認することができます。サンプルをチェックできれば安心して、コーティングをお願いできますよね。一部分だけのサンプルでは不安に感じるようであれば、業者にいろいろと聞いてみましょう。
サンプルを送付してくれない業者でも、ショールームを持っている業者やモデルルーム、または施工済みのクライアントの事例など、実際のフロアコーティングの雰囲気をみせてくれることもあります。費用をかけて行うフロアコーティングですので、遠慮せず気軽に問い合わせてみましょう。